日本維新の会 参議院比例区第50支部 公式サイト-支部長 木内たかたね

LINE友達募集中!

「タネスポ」創刊!

注目記事①

50支部の「木内たかたね」支部長が参議院全国比例区候補予定者に!

注目記事②

木内たかたね候補予定者が「消費税10%→5%」への減税を提案

注目記事③

消費税だけでなく「金融所得課税」も20%→10%への減税をし、経済政策で日本を復活させる方針を固めた。

第50支部からのお知らせ

  1. 2022年6月20日

    日本維新の会から公認を受けました

過去のお知らせをみる

Q&A

支部に寄せられたご質問・ご要望が多かったお問い合わせと回答です。

政策の中で最も重点的に進めていきたいものはなんですか?
重点的に進めたいのは減税と規制改革です。消費税5%減税、金融所得課税20%→10% ガソリン税25円を撤廃します。
なぜ投資家を応援するのですか?
日本が金融立国となるためには投資家の存在が不可欠であるからです。
具体的な経済政策を教えて下さい。
物価安定目標2%、名目賃金4%を達成を目指します。実現できるまで積極財政、金融緩和政策をフル稼動させます。
積極財政の財源として今後10年間で外為特会50兆円、政府保有資産売却50兆円、不断の行政改革10兆円なども活用し、デフレ脱却に向けて赤字国債の発行も躊躇せずに積極財政を継続すします。
消費税についてどのように考えていますか?
消費税は税理論上優れた税制と言え、将来も有効な税制として重要視し、将来的な引き上げには賛同する立場です。
直間比率の是正も検討の余地もあります。
しかしながら消費が低迷しデフレ脱却が道半ばでは失敗してしまします。2014年4月及び2019年10月の消費税の増税は失策の典型です。2014年4月以降の消費低迷と2019年10月-12月の-7.1%GDPのマイナス成長はその証左です。消費税率は10%から5%に引き下げます。その上で景気弾力条項を付与した上で将来的な引き上げを判断します。重要視する指標は、物価安定目標2%、4%の名目GDP成長、賃金2%を2年連続達成!
政府、政治の役割をどのように考えていますか?
① 資源配分機能
・社会資本、公共サービスの供給
・必要最小限の政策に限定「小さな政府」vs 「大きな政府」

② 所得再配分機能
・高所得者から低所得への所得の移転
・医療保険、雇用保険、生活保護、年金などの社会保障

③ 安定化機能
・国際金融不安、自然災害、国際テロ
・マクロ経済の安定化
・マクロ総需要管理政策

④ 将来世代への配慮
・持続可能な財政
・公共投資、国債発行

お電話でご意見・お問い合わせ

お電話では、ご意見・ご要望、政策に関するご質問を受け付けております。
電話番号をお間違えのないようご注意ください。
03-6821-1820
受付時間 平日9:00〜17:00

メールでご意見・お問い合わせ

ご意見・ご要望、政策に関するご質問は、メールでもお問い合わせ可能です。
フォームに必要事故を入力し送信してください。
メールフォーム